編集した内容を閲覧用HTMLにして保存できます。 ここで設定した内容は一部プレビューモードに反映されます。
HTMLの背景色等を設定できます。
基本的にはHEX※1で入力を想定していますが、
CSSの記述形式※2でも可能です。
※1：#000000等、半角#付き6桁のカラーコード ※2：rgba(0,0,0,0)等
ポイント色は見出しの差し色に適用されます。
「あり」を選択すると、 本文内の{}に挟まれた文字（以下カスタム変数）は、 閲覧用HTMLで置換機能をつけることができます。
「変数の判定」でカスタム変数を自動判定します。 判定されたカスタム変数は表示順を入れ替えることができますが、 本文中の入れ替えは発生しません。
serif、sans-serifのいずれかを選択できます。 未選択の場合はsans-serifで保存されます。
見出し1～3まで、1～2まで、1のみ、折り畳みなしから選べます。
折り畳みありを選択すると、閲覧用HTMLの左メニューの見出しに三角のアイコンがつき、 アイコンをクリックすることで折り畳まれた下層メニューを表示 / 非表示切替することが できます。
下図の例で「見出し1～2まで折り畳み」を選択していた場合、
Aの下層メニュー a、a2 aの下層メニュー sample-a-1、sample-a-2 a2の下層メニュー sample-a2-1、sample-a2-1-1 Bの下層メニュー b bの下層メニュー sample-b-1、sample-b-2
となります。
なお、ツリー元の見出し※がない場合、「null」の見出しが生成されます。
※：見出し1が存在しない等
その他メニューの読取にエラーが発生した場合、 閲覧用HTMLはメニュー部を非表示にして出力します。 ただし、エラー件数を無視して出力するため、HTMLが正しく表示されない可能性があります。
見出し2～6のブロックを字下げするかどうか設定できます。 オンにした場合、見出し2～6のブロックごと、左側に間隔を空けて配置されます。
HTML形式で保存します。 保存したHTMLファイルは任意の場所に移動させて構いません。
なお、見出しのスタイルを変更したい場合、リセットCSSを同梱しておりますので、 そちらを<style data="カスタムCSS挿入箇所">に追加した後、 任意のスタイルを記述してください。 （スタイル設定に関するお問い合わせはお答え致しかねます。）
閲覧用HTMLはjQueryのCDNを読み込んで動作する仕様になっています。 機内モード等、完全なオフライン環境では動作しません。
また、ソースコードの著作権は放棄していませんが、 保存した閲覧用HTMLに関しては、 **ご自身の著作物に限り、**WEB公開、DL頒布等、ご自由にして頂いて構いません。 ただし、「Template by 放牧場」とリンクは削除しないようお願いいたします。 （閲覧用HTMLのソースコードをご自身で編集した場合も同様です。）
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